5月, 2011 Archives

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5月

by eiseisite in 段ボール活用法

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段ボールには厚みがあります。

専門的なことになりますが、E段は1.5ミリ、B段は3ミリ、A段は5ミリ、W段は8ミリで、おおよその寸法になります。

紙なのに魅力的な数字だと思いませんか?薄っぺらな原紙を加工して接着するだけでこれだけの厚みが出るのです。

この厚みは外からのショックを吸収すると共に、湿度も加減し、空気が入っていることで暖かいという快適な空間まで生み出してくれます。

厚みを生かした利用法には簡易のペットハウス、暖かい料理の一時保管、ケーキなど崩れやすい物を運ぶ時、音を吸収など、いろんな使い方があります。

ケーキショップの箱も実は段ボールだったりします。あちらの場合、上から紙を貼ってありますので、そのようには見えないでしょう。厚みはないですが、他の紙を貼ることでしっかりとした作りになっているのです。

温かい料理の一時保管は中の物が暖かいことで、段ボールの断面の空気層が守ってくれるのです。なので、ペットハウスにしても彼らの体温で温かさが持続するということになります。

この厚みはショックを吸収しますので、手芸や工作で叩くという作業にも適しています。テーブルに響く音は出来るだけ小さくしたいですよね。